浮気不倫調査

浮気調査・不倫調査・素行調査


浮気調査・不倫調査とは

配偶者(夫、妻)や婚約者、恋人の浮気や不倫について事実確認調査を行います
慰謝料請求の際は、依頼人が有利に解決できるように証拠収集を行い慰謝料請求がスムーズに行えるようにする調査です

浮気調査・不倫調査 相談事例


①浮気・不倫しているかを知りたい

  • 携帯を持ち歩き常にロックを掛けている
  • 外出中の連絡が不自然で怪しい
  • 休日出勤が増え飲み会も増えた
  • 急に別れ話をされた
  • カーナビ履歴を確認したら同じ場所に何回も行っている

②浮気相手に慰謝料請求をしたい

  • 浮気相手の勤務先(支払い能力)を確認したい
  • 浮気相手の住所をつきとめたい
  • 浮気相手は独身なのかわからない

③浮気をやめさせたい

  • 浮気相手の家族に事実を告げたい
  • 浮気相手に慰謝料を請求し、今後会わない約束をしたい
  • 配偶者が断固として浮気を認めようとしない

浮気調査・不倫調査 料金に関して

【そのお悩みファミリー調査ベトナム事務所なら解決できます!】

  • 浮気調査を依頼したいが、なるべく費用は抑えたい
  • コミコミプランで必要な調査だけを依頼したい
  • 難易度の高い調査は成功報酬にしたい
①納得の調査料金

【必要な分だけ】
ファミリー調査ベトナム事務所では、依頼人の問題解決を最優先していただくために
専門家にしかできない事、依頼人にしかできない事を明確にすることにより無駄の無い必要な調査費用を算出させていただきます
調査料金の支払方法は現金、クレジットカードのお支払いが可能です


②成功報酬

【結果が出なければ成功報酬料金は発生しません】
ファミリー調査ベトナム事務所では、成果基準が明確なものを前提とした成功報酬での
調査プランもご用意しております調査内容によっては、成果が得られなくてもこの着手金もかからない
完全成功報酬制を適用する事もできますのでご安心下さい
またお持ちの情報が少なく、他社で高額な成功報酬を提案された方もお気軽にご相談下さい


③コミコミ/パックプラン

【追加料金一切なし】
ファミリー調査ベトナム事務所のコミコミ/パックプラン制とは、依頼人の判断で調査日を設定できるので
行動が不規則な対象者でも臨機応変に対応できるプランです
いつ浮気相手と会っているのか分からない場合や、ピンポイントの調査を依頼しても浮気相手になかなか接触しないケースにも安心したプランです


浮気調査・不倫調査 依頼方法


【情報の整理が大事なポイント】
浮気調査や不倫調査で実施する尾行などほとんどは「依頼人からの情報を基に実施」されるものです
浮気調査の場合、「事前情報の正確性」は調査に関わる重要ポイントになり、「事前情報にズレがないか」
「記憶が曖昧な情報はないか」など事前情報を精査した上で、調査方法を全てオーダーメイドでご提案させて頂きます

【調査目的の確認】
浮気調査・不倫調査を依頼する際は、その依頼目的をはっきりと伝えておくことが大切です
依頼目的が伝わっていないと、依頼人側が考える調査結果と探偵事務所側が考えている調査結果が異なってしまう可能性があります
例えば、浮気調査や不倫調査では、「事実を知ることが目的」と「慰謝料請求に必要な証拠」では
調査プランが異なりますので、伝達のミスを防ぐには、目的をはっきりと伝える必要があります

【最適な調査を選択する】
浮気調査・不倫調査の依頼目的が明確になったら、調査にかかる費用や期間などについて打ち合わせを行う必要があります
また、事前に予算をお決めになっている方にも、その予算内で出来る効果的な調査をご提案致しますのでお気軽にご相談下さい

【結婚信用調査依頼】
担当者による調査プランに納得いただけた場合、探偵業法に定められた書式書類
(調査委任契約書・重要事項説明書・利用目的確認書等)に記載の上ご契約書の交付となります
ご契約後でもご不明点等がございましたら、担当者までお気軽にお問い合わせください

●浮気調査・不倫調査 注意点
★「浮気・不倫相手にしてはいけないこと」
・職場不倫の浮気相手に対する退職強要することは、慰謝料以上の損害賠償請求される可能性があります
・浮気・不倫相手への怒鳴り込みにて不適切な発言してしまった場合「脅迫・恐喝された」と浮気相手から訴えられる可能性があります
・浮気・不倫相手の両親や職場の上司に対する慰謝料請求はできません

★「慰謝料の時効」
※慰謝料請求の時効は3年
・依頼人が配偶者の不貞行為および浮気・不倫相手を知った時から3年間
・浮気・不倫関係が始まったときから20年間
⇒慰謝料請求の時効は,上記期間のいずれか短いほうで完成すると法律で定められています

★「浮気・不倫相手から反論」
・既婚者とは知らなかった場合、既婚者であることを知らなかったことに対しての過失を追及します
・夫婦関係の破綻の判断は「別居」となります同居しているのに破綻を理由に反論してきた場合は認められる可能性は低いでしょう
・女性の家には入ったが浮気・不倫の事実はない、体調が悪かっただけなど反論してくる方もいますので
調査では複数回会っている証拠が必要です携帯メール・ラインなど疑わしいやりとりも組み合わせることで証拠になり得ます

ファミリー調査ベトナム事務所
  • 住所:3B Nguyễn Bá Lân, Phường Thảo Điền, Thành phố Thủ Đức, Thành phố Hồ Chí Minh, Việt Nam
  • メール:info@fam-tantei.co.jp
  • フリーダイヤル:0120-862-506
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