人探し調査

行方失踪について

突然いなくなった方を探します

行方失踪調査とは、何らかの原因によって連絡が取れなくなった相手や、借金から逃れるために失踪した債務者などを探します
また、行方不明になった原因を調べたり、失踪に協力した人の信用度を調べることもあります
具体的には以下のような場合が挙げられます


  • 社員の失踪(パワハラ、業績不振)
  • 連絡がつかない取引先(計画倒産)
  • 養育費が未払いのまま失踪した元配偶者(連絡無視)
  • お金を貸した相手の失踪(夜逃げ、連絡無視)
  • その他金銭トラブルによる失踪(特殊詐欺など)
  • 認知症の徘徊捜査(行方不明、迷子)

《認知症の徘徊捜査》

近隣住民の方々に事情を話して「見かけたらご連絡をください」とあらかじめお願いしておくとすぐに発見できることがあります
また、本人がよく立ち寄りそうな場所や思い出の場所などにも事前に話をしておくとよいと思います

《金銭問題》
借りたお金を返さずに踏み倒されると永遠に戻ってきません借金にも時効が存在しますが
消滅時効の援用」によって時効までの日数をリセットすることもできます
これらをうまく活用して、借金が踏み倒される前に債務者の居場所を特定しなければいけません

《養育費問題》
養育費は離婚しても父母それぞれが負担するものですが、離婚して子どもと離れてしまうと支払わなくなる無責任な親が多いのが実情です
安易に諦めずに、現在の居場所を特定して子どものためにも支払ってもらいましょう

家出調査について

家出した家族を捜します

家出調査とは、家出した家族を探すことを目的とした調査です家出の原因は家出人によってさまざまですが
共通することは「家族にも言えない悩みや心の病」などがあり、発見後の対応で再発防止につながります

  • 家庭環境(親子間不和・夫婦間不和・未成年の非行による家出・家族からの叱責・結婚の反対・DV)
  • 異性関係(駆け落ち・出会い系サイトでのトラブル・浮気・DV
  • 職場、学校(いじめ・成績、業績不振・教師または上司からの理不尽な扱い・倒産など)
  • 疾患(うつ病/認知症/統合失調症など)

家族の家出は犯罪に巻き込まれるといった危険性があります最悪な事態を防ぐために、早めに行動することが大切です

まずは、居住していた住所を管轄する警察署に「行方不明者届」届け出てください
警察は日夜パトロールを行っていますので、子どもであればその場で保護することが可能です
他にも、「職務質問」や「交通違反」などがきっかけで見つかることもあります


人探しについて

自分と向き合う人探しについて

私どもが行なう人探しとは、別れて何年もたつ元彼のことが忘れられない、新しい恋に進みたいのに進めなくて苦しんでいる、
あの時気持ちを伝えられなかった後悔をずっと引きずってしまっているなど、再会するための目的として依頼されます

《基本的に前向きな調査》
人によっては、「ストーカーじゃないの」「再会しなくても前にすすめるのでは?」などの意見もあるでしょう
もちろん、ストーカー規制法に該当する人探しはお受けすることはできませんが、「気持ちの整理」のための人探しは当社では全力でサポートします

時間が経てば忘れられる方もいれば、何十年と思い続け辛い思いをしている人もいます
実際に会ってみることで、自分の気持ちにケリをつけられるかもしれません
その選択が「正しいのか」考えるより、「後悔しない選択」を選んでください

《過去を清算する人探し》
喧嘩別れによる破局や、疎遠になった恩師や旧友に未練が残っている方も、「再会することで誤解が解けた」
「ちゃんとお礼を言いたかった」「死ぬまでにもう一度会いたい」など、心に引っかかっているスッキリしないモヤモヤした感情を解消しましょう

人探し相談内容
  • 異性関係(初恋の相手・元交際相手・好きな人・親切にしてくれた人など)
  • 恩師(母校の教師・人生を変えてくれた恩人など)
  • 旧友(転校による疎遠・喧嘩別れ・謝りたい人など)
  • 携帯(突然連絡がとれなくなった・番号が変わってしまったなど)
  • ネット(何年もやり取りしていた友人が突然音信不通など)
  • 一目ぼれ(通いなれたお店の店員が突然辞めたなど)



人探し調査の相談事例

行方失踪調査相談事例
行方失踪調査には以下のような相談事例があります
  • お金を貸した知人に逃げられ居場所がわからない
  • 取引先と連絡が取れず本社に伺うと倒産していた
  • 元夫が養育費を払わず失踪した


家出調査相談事例
家出調査には以下のような相談事例があります
  • 娘が家に戻らず連絡もつかない
  • 認知症の父親が家を出て消息を絶った
  • うつ病の妻が書置きを残して家出した


人探し相談事例
人探しには以下のような相談事例があります
  • 地元で喧嘩別れした元カノにちゃんと謝りたい
  • 母校で大変お世話になった担任が元気に暮らしているか知りたい
  • 転校して疎遠になった旧友の居場所が知りたい


調査を行うに際に必要な情報について

必要な情報について

人探し調査には、いずれも探したい相手の情報が必要不可欠となります
どんな些細な情報でも本人につながる可能性があるため、ご相談前に細かくチェックしておくと良いでしょう

情報の種類 内容 説明
基本情報 氏名・年齢・性別・住所・前住所・連絡先・写真(全体写真と顔写真があれば2枚以上)
上記情報が基本情報といい、行方調査のベースになります

金融情報 銀行の通帳の状況・クレジットカード明細書
直近のクレジットカード使用履歴や場所、銀行口座の明細(こちらは依頼者様にて確認して下さい)
入出金確認とその場所を割り出し、現在の居場所を絞り込みします

移動手段 所有車両情報及び運転免許証の更新などの情報
車で移動している場合、運転免許証の更新が必要になり更新手続きをする為、免許センターに来る可能性があります

交友関係 何人くらいの友人がいるか・友人の年齢はどれくらいか・友人とはどういう関係か
対象者と親密な関係にある人物に狙いを定めることで、本人の居場所に繋がる可能性があります

異性関係 彼氏または彼女もしくは夫か妻はいるか
対象者と親密な関係にある人物に狙いを定めることで、本人の居場所に繋がる可能性があります

勤務先情報 勤務先・勤務時間・通勤手段
対象者が勤務又は通学している場所、どれくらいの時間に出かけるか、
手段は徒歩・自転車・車・電車なのかを割り出すことで調査の効率を高めます

通学先情報 通学先・通学時間・通学手段
対象者が勤務又は通学している場所、どれくらいの時間に出かけるか、
手段は徒歩・自転車・車・電車なのかを割り出すことで調査の効率を高めます

その他 書置き よく行く場所 趣味
よく行く場所が分かっていればあらかじめその場所に張り込み、待ち伏せにて調査を成功させることができます
その他、書置きや趣味などの手がかりがあればそれを基に調査プランを作成し、効果的な調査が可能です

※早期着手が大切です
人探し調査は、早く行動を起こすほど発見率が高く、
早期に行動し探す出すことで最悪の事態を回避出来る可能性が高いことから早めの相談が必要です

私どもの調査では、広大なネットワークを駆使し、情報を集められることにより、わずかな情報からでも探し出すことは可能です


人探し調査 依頼方法

【情報の整理が大事なポイント】
信用調査・身辺調査・自己信用調査で実施する交友関係や風評調査などほとんどは「依頼人からの情報を基に実施」されるものです
信用調査・身辺調査・自己信用調査の場合、「事前情報の正確性」は調査に関わる重要ポイントになり、
「事前情報にズレがないか」「記憶が曖昧な情報はないか」など事前情報を精査した上で、調査方法を全てオーダーメイドでご提案させて頂きます

【調査目的の確認】
信用調査・身辺調査・自己信用調査を依頼する際は、その依頼目的をはっきりと伝えておくことが大切です
依頼目的が伝わっていないと、依頼人側が考える調査結果と探偵事務所側が考えている調査結果が異なってしまう可能性があります
調査結果次第では、今後の身の振り方を考える重要な調査ですので、伝達のミスを防ぐには、目的をはっきりと伝える必要があります

【最適な調査を選択する】
信用調査・身辺調査・自己信用調査の依頼目的が明確になったら、調査にかかる費用や期間などについて打ち合わせを行う必要があります
また、事前に予算をお決めになっている方にも、その予算内で出来る効果的な結婚信用調査をご提案致しますのでお気軽にご相談下さい

【信用調査依頼】
担当者による調査プランに納得いただけた場合、探偵業法に定められた書式書類
(調査委任契約書・重要事項説明書・利用目的確認書等)に記載の上ご契約書の交付となります
ご契約後でもご不明点等がございましたら、担当者までお気軽にお問い合わせください

ご相談は24時間365日、経験豊富なスタッフが無料でお受けしていますお一人で悩むより、まずはお気軽にご相談ください

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